にゃんぎぬすの槍

※以下の左脳・右脳という用語は曖昧かつ適当





・左脳的な打ち方
文字を認識→文字を読む→入力


・右脳的な打ち方
文字を認識→入力



後者の方がスピードは出る、だろうけど正確性に疑問。
といいつつも速読?と同じで、
”右脳的な文字認識”で「きちんと」文字を認識して
”頭の中で逐一読んでいく認識”と同レベルにまで持っていくことが可能であるかが問題。
可能であれば、スピード・正確性ともに後者が優れるような。
と見せかけて片方のみでいいほど単純ではないだろうが。




・左脳的な打ち方から右脳的な打ち方への移行
ワード慣れ
直感的に打つ
あんまり考えない
高速で打つと勝手にそうなる



どうかなー、どうだろー。




・日本語読みか?ローマ字読みか?
ラップタイムZFレベルをローマ字読みで追いかけるのは至難→動体視力・周辺視野が弱いだけ?
何となく日本語読みの方が実用分野で役立つ気がする→そもそも実用でタイプウェル並の速度は不要だが



どの道自分は日本語読みしかできない。