味噌汁で顔を洗って出直してくる

同じ個所でのミスのしまくリグル。


例えば
「しゃもじ」を「shamoji」と打ち間違えた場合は
本来ミスは1回で済まさないといけないはず。
なのにミス2回とか3回とか出るというのは



A.次に打つ文字列を指が記憶しているために m キーを修正せずに次の oji を打ってしまう
というのと
B. m をミスったので(ミス音がなったので)もう一度 m キーを押す(リカバリー)
という相反する要素を比べて A が勝った場合、ということでいいのかな。
他の無関係のキーを打ってしまったという場合もあるだろうけど、上の場合も多いと思う。


A>Bになってしまう条件は
・高速域での打鍵時
・慣れているワードを打つとき


B>Aの条件は
・低速域での打鍵時
・初めてだったり慣れていないワードを打つとき
というのが多いだろうか。



高速域においてもミスったときはすぐにリカバリーを発動する。
というのができれば少しはミス数減っていくかなあ。
最初からミスらんかったらいいだけだけど。






タイプウェル国語R基本常用語


久しぶりにトプスピでいい記録が出た。
私的加速ワードの「わきまえる」を含んでいたんだけれど
相変わらず「wakimaeru」とミスっていた。
加速中は a と e の間を薬指で w と打ってしまう模様。
「わきまえる」なんて暇なときにシャドータイピングしてるくらいなのになあ。
なかなか上手くいかない。