リズム

e-typingにおけるスピード構成に関する雑感


・全体のリズム感
・各ワードごとのリズム感
・各ワードのスピードを構成するlatancy、初速、文節内速度、文節つなぎ、振り切り速度
(上のものほど抽象度が高い)
(文節というよりもフレーム、区切り)


スピードを上げるということには全体のリズム感を速くするという発想と部分ごとに速くするという発想がある。
全体のリズム感という発想を強く持てていれば、部分を速くしたときに全体のリズムを″調整″するために他の部分も自然と速くなる、ということが起こるかもしれない。