WPM600出なさす

慣用句はもう飽きたよう。


今までは上腕と前腕がほぼ90度の状態で打ってきたが、これだと肘周りが固くなるので120度以上のがいいだろうか。
試しにほぼ180度でやってみたら比較的すぐにトプスピ1490とか出やがったんで悩む。
1500クラスなんて全身全霊で打っても出ない日の方がはるかに多いわけで。
ってか何で今まで90度で打ってたんだろうか。めちゃしんどいやんこれ。
【追記】
以前はコンタクト付けずに打ってたから。



エタイ。
”文字が表示されたから打つ”のではなく
”ワード間の一定時間が経過したから打つ”という感じのがいいかな。リズムゲーの要領で。
リズムゲーやったことなんてほとんどないけど。
音楽で言うならワードが音符でワード間の空白時間が休符。
休符も楽曲の構成要素の一部だという点をちと忘れていた。
見えるものだけ認識すりゃいいという訳でもないだろう。



キーボード。
そーいえばキーボードは最終的な到達地点がどちらが上かはともかくとして、”練習”においてはおそらくキーが硬いタイプのものがよいと思われる。
何故なら硬ければ硬いほど”指”と”腕”を柔らかく扱う必要性が生じるから。
これは硬いキーボードを使った後に柔らかいキーボードを使えば楽に感じられるだろう、という次元の問題ではなく、潜在意識レベルで身体操法の根本技術が上がるという意味。
まあ運動能力その他もろもろ身体のドライブは潜在意識が担当しているわけだが。
多分。
ノーパソユーザーには無縁の話。
あと硬ければ硬いほど自身の体を柔らかくゆるめて扱う、というのはイスや靴でも言える。



指。
指の骨って手の中でも5本に分かれてるのよね。