ちゅーるちゅーるちゅるぱーやっぱー

DISCOTHEQUEが頭の中をエンドレスで流れ続けている。
先月のアニサマでは一曲目で流れたからかなり驚いた。
一番期待してた曲が速攻ですか!
…またいつかライブで聴きてえ。
会場全員での”FuFuFuFuFuー!”と”ちゅるぱや”の楽しさは異常。



タイピング。
今後ESCは無効。


・前半失敗した場合は後半”通常よりも速く正確に”打つ必要性が生じるがその機会が失われてしまう。

・前半成功というのは”ベストが出てもおかしくない状況”というわけで、そのような状況下でばかり打つというのは枠に嵌った感がある。出してもおかしくないときにベストを出すのは普通だ。出せないと諦めそうなときに出してこそ味がある。いやムズイけど。

・失敗した後に続けると集中力が切れる恐れもあるが、むしろその方がリラックスできて速く打てるときがある。

・途中でやめてしまうと全体を通してどれだけミスをするかの認識が甘くなってしまう。

・本来の文字数よりも早く終わらせるというのはラスト付近のプレッシャーに耐える機会が減るし、スタミナ練習にもならない。

・ESCするから失敗しても大丈夫、という甘えが生じる。

・エタイの場合は反応速度を鍛える機会も減ってしまう。

・そして何よりも時間がもったいない。



ただ、ESCした直後の空き時間にミスったワードの”素振り(素打ち)”をしていたからその機会はなくなってしまう。