うんたん


2種類のラップタイムのみで構成という自分にしてはレアすぎるトライ。
しかも6行目と7行目は同タイム。
ミス12回ZJも出たのでなんか調子よかった。


ZJを出したときの感覚としては”ミスが少ない”ということ自体が頭になかったんですね。
”ミスを少なくしよう”という意識よりも、
普通に打っていたら自然とミスがなかったという感覚の方が大事かもと思いました。
(普段からミスはほとんど気にしちゃいませんが)


というかミスがない状態というのが本来の形なはずです。
なのでいつか仮にミス縛りなどを実行するとしたら
具体的な制限を設けてそれ以内のミス数で収めよう、という意識を持つよりも
ミス縛り”しながらにして”ミスを気にしない、というスタイルの方がいいのでは。